7月もあとわずか。台風が過ぎ去ってから、急に夏になりましたね。
少し前までは冷夏のためにお米の生産量が減るとマスコミが騒いでいましたが、おそらく大丈夫ですね。お米を買い占めようかと考えましたが、その必要もなさそうです。
月の終わりですので、今月の投資結果をみてみようと思います。まず、今回の記事ではイデコから。
イデコは投資と節税ができてしまい、資産形成の大きな味方になります。いろいろなデメリットもありますが、イデコは掛け金の上限まで投資を行うことをおすすめします。
私は、SBI証券でイデコの投資を行っています。イデコでは先進国株式のみに投資しており、DCニッセイ外国株式インデックスファンドを投資先にしています。
7月の投資成績
まずはDCニッセイ外国株式インデックスファンドの直近約5年間のチャートです。少しずつ少しずつ成長してきているようです。
投資成績は、111万円の含み益となっており、過去最高になっています。拠出金が350万円となり、節税額は140万円ほどになりました。
含み益と節税額を合計して、+250万円ほどになりました。自動的にすべての投資がされており、なにもせずに+250万円はすさまじいですね。(売ったり買ったりした黒歴史があり、そんなことをしなかったらさらに数十万円のプラスになったはずです….)
2019年はかなり順調に経過していますが、夏枯れ相場やまた年末にゴタゴタするのではないかという予感もありますが、このままコツコツと投資を続けていきます。
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