落下中のナイフはつかまないように。スポット買いはしばらく待ってから。

本日の国内の株式市場は乱高下がひどかったですね。午前の高値は騙しだと判断できたのですが、最後に再び上げてくるとは思いませんでした。ズルズル下がってくれたら1月は株価のセールが始まるのかなと期待していましたが、どうなるかわかりませんね。

1月になったらこの雰囲気は消えて、明るい展開になるかもしれません。

落下中のナイフはつかまないように。

相場の格言に「落ちてくるナイフはつかむな」というありがたい教えがあります。

「落ちてくるナイフはつかむな」

急落時の投資は落ちてくるナイフをつかむようなもので、どんなに魅力的な銘柄でもナイフが床に落ちてから、つまり底を打ったのを確認してから投資すべきという相場格言。

(野村證券より引用)

インデックス投資+積み立て投資をするのであれば、なるべく自己判断のトレードはおすすめしません。ただ、下落時に上手に臨時投資(スポット買い)をすれば、運用成績を上げられる可能性は高まります。

臨時投資を行うインデックス投資家の方には、この「落ちてくるナイフはつかむな」という言葉を肝に銘じてほしいと思います。

スポット買いをするにしても、相場の急転にすぐアクションを起こすことは望ましくありません。ほどんどの場合は、スポット買いをしてからも下落し続けます。そうでなければたいした下落ではありません。

本当に相場が下落し始めたら、すぐに上昇することはありません。株式市場の参加者に恐怖が伝染して、そして投げ売りするまでには時間がかかるはずです。多くの投資家が投げ売りを完了するまで、待たなければなりません。

相場が不調になったことをしばらく観察してから、投資をしても遅くはないはずです。

私も昨日の下落でほしい株式がたくさんできたのですが、過去の過ちを思い出して投資を中止しました。

スポット買いをしたいインデックス投資家を止めようとは思いません。ただ、スポット買いをするのであれば、2週間以上の値動きを見てからにすることをおすすめします。1か月~3か月ぐらい待ってみたら、もっと株価が下がっていることの方が多いです。

落下中のナイフはつかまないこと、しばらく何もしないで耐えることが必要な時だと思います。私も忍耐力を鍛える時だと考えながら、たんたんと積み立て投資をしていきます。

本日、『オリックス』の注文を出そうとする寸前までいったことを、最後に告白しておきたいと思います。

まだまだ投資家としてのレベルが低いようです。

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