ドルコスト平均法はリターンを上げるためのものではない!?

当ブログはインデックス投資と積み立て投資を資産運用の手段としておすすめしています。もちろん私も実践しており、そろそろインデックス投資歴8年目ぐらいになると思います。

積み立て投資=ドルコスト平均法とは、毎月ある一定額を投資し続ける方法です。

例えば、毎月1万円を楽天VTというファンドに投資し続けるという投資法のことです。

このドルコスト平均法で投資をすれば、リターンが上がると勘違いする投資家がいます。私も最初のころは、そのような投資家の一人だったと思います。

ですが、ドルコスト平均法ではリターンを上げるための方法ではないですし、もしかするとリターンを下げている可能性もあります。お金があるのであれば、一括で投資をしてしまった方が理論的には有利です。

しかし、そもそもお金を持っていないから、コツコツと投資をしているはずです。一括で投資をするだけのまとまったお金も持っていません。

もし、まとまったお金を持っていたとしても、投資の初心者が大金を!一度に!とある金融商品に!投資をするべきなのでしょうか?

私はそれは正解だとは思えません。インデックス投資家は、ポートフォリオに悩み、コストの安いファンドに乗り換えるべきなのか悩み、積み立て額に悩み、悩みながら少しずつ成長してきます。投資の過程で、迷いながら成長することがとても大事なことです。成長する前に一括投資をすることが正しいことだとは思えません。

インデックス投資家として成長する時間が必要です。その時間を大切にできるので、お金と時間を分散して投資できるドルコスト平均法のメリットは大きいです。

一括投資に比べると、投資でドキドキすることが少ないです。もちろん最初のころは、少しの含み損や含み益でドキドキするものですが、一括投資とは比べ物になりません。

投資はコツコツやっていきましょうね!

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