投資で得たリターンを失うことに耐えられない投資家におくる5つの方法

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投資で得たリターンを失う耐性が低い投資家がいるということを記事にしました。

投資で得られたリターンを失う耐性は、リスク許容度とは別に考えましょう。

損失は許容できても、リターンを失うことは許容しにくいというタイプの投資家がいます。そして、そのタイプの投資家は、相場によって投資方針を変更する可能性も高いと思います。

私も投資で得たリターンだけは失いたくないと考えがちな投資家です。この考えが原因で投資方針を変更し、インデックス投信を売買し続けた結果、なんと個別株投資家になっていました。

投資方針のブレが害になるということを実体験しています。もう二度と投資方針を変更しないために、私が行っている対策法を記事にしたいと思います。

・リターンを失う耐性が低い投資家であることを認識する

ほとんどの投資家は、自分の決めたリスク許容度に自信をもっているのではないでしょうか。「ある程度のお金は失っても平気だ。」なんていう、強がりさんが多いと思います。私もその一人です。

だからこそ、リターンを失いたくないという弱さに気づけないのかもしれません。もう一度、リスク許容度について考え直してみませんか?

「投資をしているのだから、ある程度の損失に耐える覚悟は持っている。」という投資家さんは、「投資で儲かったお金を失っても平気なのか?投資で儲かったお金を自分のものにしたくならないのか?」という問いを考えてみて下さい。自分の証券口座にログインして、投資で出ている利益がゼロもしくはマイナスになるときのことを想像してみて下さい。

自分の知らなかった感情が見えてくるかもしれませんよ。

・確定拠出年金を利用する

長期投資は簡単そうにみえますが、やってみると非常に難しいです。何十年も自分の考えを変えずに、一つのことをやり続けることは難しいですよ。

例えば、30歳の時に投資を始めたら、30歳という未熟な自分が決めた投資方法を、40歳になっても50歳になっても60歳になってもやり続けないといけないのですよ?60歳になった自分からみた30歳の時の自分は、きっと浅はかで知識の少ない人間に思えるのでは?でもそんな未熟な人間が決めた投資方針をやり続けないといけないのが長期投資です。

確定拠出年金は、原則的に60歳まで引き出せません。これを流動性が低い、つまり必要な時に現金化できないというデメリットとしてとらえる方がいます。でも、私はこの流動性の低さをデメリットとしてとらえていません。60歳まで引き出せないのであれば、確定拠出年金に投資したお金は自分のお金ではなく、老後の自分のお金という感覚を持つことでできます。

その感覚があれば、あまり確定拠出年金の成績に興味を持たなくなります。

・海外ETFを利用する

海外ETFのデメリットは、取引手数料が高いことです。インデックス投信や国内ETFと比べ、かなり高額になります。

取引手数料が高いということは、手数料がもったいなくて売却したくなくなるというメリットになります。

投資の利益を失いたくないという考えは、もったいないという感情が原因だと思っています。

もったいないことには耐えられない投資家は、海外ETFを利用してみるとうまく行くかもしれません。私は海外ETFで、うまくいっています。

・ツイッターを利用する

ツイッターを利用していないなら、利用してみて下さい。投資ブロガーをフォローすると、間違った投資方法を選ぶことや投資方針を気軽に変更することがおそろしくなります(そんな投資をすると”ひゃっはー”されます。)。

フォローすべき、投資に関して厳しいインデックス投資家

第一位 インデックス投資日記@川崎のkenzさん(@kenz08 )

詐欺のにおいのする金融商品への熱い想い、ヘンテコな投資をしている投資家への熱い想い、金融用語の使い方の間違いに対する熱い想いを持つ、恐ろしい人です。

第二位 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さん(@minasek )

ビールを飲んでても、大宮アルディージャが絶好調でも、間違ったインデックス投資に対する発言をすると豹変します。

カリスマインデックス投資家。本も書いています。そうとう売れているらしいです。

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第三位 吊られた男の投資ブログの吊られた男さん(@tsurao

頭が良すぎて恐ろしいインデックス投資ブロガーです。頭が良すぎるためか、自信満々で凡人には理解できないギャグを発言されます。

雑誌では”吊られる男さん”と紹介されたことがあります。

・投資よりも夢中になれるものを見つける

投資なんて気にしててもしょうがないです。投資のことを考えても、リターンは上がりません。私の経験からすると、「投資のことを考えれば考えるほど、リターンは劇的に下がっていきます。」!!

だから、投資以外に夢中になれるものがあるといいですね。仕事でも趣味でも投資がちっぽけになるぐらい夢中なものがあるといいですね。

私は、仕事と自己啓発に夢中になっています。

・最後に

インデックス投資のやり方はいろいろあります。コストだけで考えるのではなく、自分のタイプにあったインデックス投資法をみつけて下さいね!

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