eMAXIS slimが信託報酬率の引き下げ。ニッセイとeMAXIS slimの2強の時代。

先日、ニッセイのインデックスファンドシリーズの信託報酬の引き下げのニュースがありました。

ニッセイインデックスファンドシリーズのコスト引き下げ。コスト比較表も更新。

業界で最も低い信託報酬率(コスト)を目指すと宣言しているeMAXIS slimも、ニッセイと同水準までコストを引き下げました。eMAXIS slim先進国株式インデックスの引き下げが発表されています。

eMAXIS slim先進国株式インデックス 0.109%以内 → 0.0999%以内

そして、先進国株式のコスト比較はこのようになっています。ニッセイとeMAXIS slimシリーズの2強の時代なので、どちらかを選んでおけば無難にインデックス投資をすることができます。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額(億円) 解約コスト
ニッセイ 0.10 0.14 込み 1192 なし
たわら 0.20 0.23 込み 335 なし
iFree 0.19 0.25 × 22 なし
SMT 0.50 0.53 × 670 0.05%
i-SMT 0.19 0.23 × 1 なし
eMAXIS 0.60 0.67 込み 381 0.05%
eMAXIS slim 0.10 0.15 込み 431 なし
Funds-i 0.55 0.58 × 112 なし
インデックスe 0.50 0.54 込み 158 なし

私はeMAXIS slimシリーズの積み立てを行っていますが、個人的にはなんだか好きになれないファンドなんですよね。

投資するファンドへの好き嫌いなどはどうでもいいのですが、もやもやしています。まず、他のファンドが下げたら同水準まで下げるという姿勢があまり好きではありません。業界の先頭にたって、コストを引き下げてほしいという想いがあります。

また、slimシリーズではなく、eMAXISシリーズとのコストの乖離を解消してほしいと思っています。難しいのかもしれませんが、これはなるべく早く解決する問題だと思います。

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