iFreeシリーズの3つのファンドの信託報酬の引き下げのニュースがありました。
iFreeシリーズの、日経225・TOPIX・日本債券の3つのファンドのコストが下がります。
iFreeシリーズ運⽤管理費⽤(信託報酬率)の引き下げについて
iFreeはあまり人気のないインデックスファンドシリーズです。
日本株式と日本債券では、コストが最も安い水準まで引き下げられました。これが投資家からどう判断されるのでしょうか。
最安値を目指し続けると宣言しているeMAXIS slimの存在がありますので、人気が出るのは少し難しいのかもしれません。
明日、インデックスファンドシリーズの実質コスト表の記事をアップしますので、そちらで見比べていただけたらと思います。
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