(修正版)2019年4月のインデックスファンドシリーズ比較表!【実質コスト・純資産付き】

☆eMAXIS (+slim)シリーズの指数が配当込みになりました。さらにeMAXIS slimシリーズの信託報酬が改良されたので、記事を更新します。

eMAXIS(slim)シリーズがインデックスファンドのトップへ!

2019年4月のインデックスファンドシリーズの性能を、コスト・純資産の観点から比較してみます。おすすめのファンドは赤字にしてあります!

インデックスファンドシリーズを選ぶ際に、コスト面やファンドの持続性の観点から参考にして頂けたらうれしいです。また、自分の積み立てしているファンドのコスト・人気度を再確認してみてください。

(スマートフォンでは見にくいこともあるらしいので、その場合はパソコンからご覧になってください。)

2019年4月のインデックスファンドシリーズ比較表

国内株式(TOPIX)

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額(億円) 決算日
ニッセイ 0.16 0.17 込み 227 2019/2/20
たわら 0.17 0.18 込み 11 2018/10/12
iFree 0.16 0.17 × 10 2018/9/19
三井住友DC 0.16 0.18 込み 227 2018/11/30
SMT 0.37 0.37 × 144 2018/5/10
i-SMT 0.17 0.17 × 1 2018/10/22
eMAXIS 0.40 0.40 込み 187 2019/1/28
eMAXIS slim 0.14  0.14  込み 77 2018/4/25
Funds-i 0.40 0.40 × 31 2018/9/6
インデックスe 0.37 0.37 込み 32 2019/1/22
SMTは解約コスト0.05%あり

ニッセイ、eMAXIS、インデックスeのコストを更新しましたが、大きな変化はありませんでした。

国内債券

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額(億円) 決算日
ニッセイ 0.14 0.14 69 2018/11/20
たわら 0.14 0.15 87 2018/10/12
iFree (注1) 0.14 0.14 2 2018/11/30
三井住友 0.16 0.16 706 2018/6/20
SMT 0.37 0.37 213 2018/5/10
eMAXIS 0.40 0.40 136 2019/1/28
eMAXIS slim 0.14 0.14 32 2018/4/25
Funds-i 0.40 0.40 40 2018/9/6
インデックスe 0.37 0.38 20 2019/1/22
(注1) iFreeは新発国債10年利回りが1%以上になるとコストが上昇します。
SMTは解約コスト0.05%あり

eMAXIS、インデックスeのコストを更新しましたが、大きな変化はありませんでした。

先進国株式

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.11  0.16  込み 1196 2018/11/20 なし
たわら 0.20 0.23 込み 334 2018/10/12 なし
iFree 0.19 0.25 × 21 2018/11/30 なし
SMT 0.50 0.53 × 686 2018/5/10 0.05%
i-SMT 0.19 0.23 × 1 2018/10/22 なし
eMAXIS 0.60 0.67 込み 392 2019/1/28 0.05%
eMAXIS slim 0.11  0.16  込み 375 2018/4/25 なし
Funds-i 0.55 0.58 × 115 2018/9/6 なし
インデックスe 0.50 0.54 込み 163 2019/2/7 なし

eMAXISとインデックスeの実質コストを更新し、わずかにコストは悪化していました。

先進国債券

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.17 0.22 104 2018/11/20 なし
たわら 0.17 0.18 72 2018/10/12 なし
iFree 0.18 0.21 15 2018/11/30 なし
三井住友DC 0.21 0.24 615 2018/4/2 なし
SMT 0.50 0.53 172 2018/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.61 125 2019/1/28 なし
eMAXIS slim 0.14 0.15 37 2018/4/25 なし
Funds-i 0.55 0.56 19 2018/9/6 なし
インデックスe 0.50 0.52 32 2019/2/7 なし

eMAXISとインデックスeの実質コストを更新しましたが、ほとんど変化はありませんでした。

新興国株式

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.19 1.03 込み 10 2018/11/20 なし
たわら 0.34 0.60 込み 57 2018/10/12 0.3%
iFree 0.34 0.71 × 24 2018/7/5 なし
三井住友DC 0.56 1.20 込み 19 2018/11/30 なし
SMT 0.60 0.77 × 210 2018/5/10 0.3%
i-SMT 0.33 0.53 × 0.4 2018/10/22 0.3%
eMAXIS 0.60 0.76 込み 336 2019/1/28 0.3%
eMAXIS slim 0.19 0.33 込み 156 2018/4/25 なし
Funds-i 0.60 0.76 込み 47 2018/9/6 0.3%

eMAXISのコストを更新し、わずかにコストは悪化しました。eMAXIS slimの純資産が伸びましたね!

新興国債券

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
iFree 0.22 0.39 24 2018/7/5 なし
SMT 0.60 0.71 71 2018/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.70 58 2019/1/28 0.30%
Funds-i 0.60 0.70 11 2018/9/6 0.30%

eMAXISの実質コストを更新し、わずかにコストは良くなっています。それにしてもiFreeのコストは安いですね。

国内REIT(J-REIT)

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.25 0.26 込み 98 2018/7/2 なし
たわら 0.25 0.30 込み 45 2018/10/12 なし
iFree 0.29 0.29 込み 3 2018/9/18 なし
SMT 0.40 0.40 込み 206 2018/5/10 0.05%
eMAXIS 0.40 0.40 込み 117 2019/1/28 0.30%
Funds-i 0.40 0.40 込み 59 2018/9/6 0.30%

eMAXISの実質コストを更新し、わずかにコストは改善されています。

海外REIT

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.27 0.44 込み 63 2018/11/20 なし
たわら 0.27 0.47 込み 47 2018/10/12 なし
iFree 0.31 0.48 × 2 2018/11/30 なし
SMT 0.55 0.61 込み 169 2018/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.72 込み 102 2019/1/28 0.30%
Funds-i 0.55 0.62 込み 33 2018/9/6 0.30%

まず、ニッセイの実質コストを変更していなかったので更新しました。

eMAXISのコストも更新し、コストは悪化していました。

全世界株式

FTSE グローバル・オールキャップ・インデックスまたはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するファンドです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
楽天VT 0.23 0.50 206 2018/7/17 なし
SBI・全世界株式 0.15 0.42 28 2018/11/12 なし
eMAXIS slim 0.14 21 2019/4/25 なし

大きな変化はありませんでした。

全世界株式(除く日本)

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)に連動するファンドです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額(億円) 決算日 解約コスト
eMAXIS slim 0.14 52 2019/4/25 なし
野村つみたて 0.19 0.25 71 2018/5/14 なし
三井住友DC 0.25 0.38 138 2018/11/30 なし
eMAXIS 0.60 0.68 84 2019/1/28 0.05%

eMAXISの実質コストを更新し、やや悪化していました。

全世界株式(除く日本)のアセットは、全体的に純資産総額が伸びており、人気のあるアセットだと気づきました。

今月の雑感

たわらシリーズの先進国株式と先進国債券の純資産が急激に伸びました。理由はわからないのですが、なにかあったのでしょうか(iDeCo?)。

eMAXISの実質コストを更新しましたが、全体的にやや悪化傾向でした。eMAXIS slimはどうなっているのか気になるところです。

今月のおすすめインデックスファンドシリーズも、eMAXIS slimシリーズですね。最低の信託報酬を保証する方針は、長期保有を前提としたインデックス投資家としては安心感があります。

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