2019年2月のインデックスファンドシリーズ比較表!【三井住友DCに異常事態?】

 

2019年2月のインデックスファンドシリーズの性能を、コスト・純資産の観点から比較してみようと思います。

 

インデックスファンドシリーズを選ぶ際に、参考にして頂けたらうれしいです。また、自分の積み立てしているファンドのコスト・人気度を再確認してみてください。

 

(スマートフォンでは見にくいこともあるらしいので、その場合はパソコンからご覧になってください。)

 

2019年2月のインデックスファンドシリーズ比較表

 

国内株式(TOPIX)

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト配当込み純資産総額(億円)決算日
ニッセイ0.180.19込み2212018/2/20
たわら0.170.18込み102018/10/12
iFree0.160.17×92018/9/19
三井住友DC0.160.18込み2132018/11/30
SMT0.370.37×1462018/5/10
i-SMT0.170.17×12018/10/22
eMAXIS0.400.40×1962018/1/26
eMAXIS slim0.160.16×702018/4/25
Funds-i0.400.40×312018/9/6
インデックスe0.370.37込み322018/1/22
SMTは解約コスト0.05%あり

 

三井住友DCの実質コストを更新しました。0.17⇒0.18と上昇しましたが、ほとんど変化はありませんでした。

国内債券

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト純資産総額(億円)決算日
ニッセイ0.140.14662018/11/20
たわら0.140.15752018/10/12
iFree (注1)0.140.1422018/11/30
三井住友0.160.166722018/6/20
SMT0.370.372052018/5/10
eMAXIS0.400.401382018/1/26
eMAXIS slim0.140.14282018/4/25
Funds-i0.400.40362018/9/6
インデックスe0.370.38202018/1/22
(注1) iFreeは新発国債10年利回りが1%以上になるとコストが上昇します。
SMTは解約コスト0.05%あり

 

iFreeの実質コストを更新しましたが、変化はありませんでした。

 

先進国株式

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト配当込み純資産総額(億円)決算日解約コスト
ニッセイ0.110.16込み11252018/11/20なし
たわら0.200.23込み3072018/10/12なし
iFree0.190.26×202017/11/30なし
SMT0.500.53×6582018/5/100.05%
i-SMT0.190.23×12018/10/22なし
eMAXIS0.600.66×3642018/1/260.05%
eMAXIS slim0.110.16×3542018/4/25なし
Funds-i0.550.58×1102018/9/6なし
インデックスe0.500.53込み1562018/2/7なし

 

eMAXIS slimの純資産額が急激に上昇した印象です。ニッセイを上回る日は遠い未来ではないのかもしれません。

先進国債券

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト純資産総額(億円)決算日解約コスト
ニッセイ0.170.221012018/11/20なし
たわら0.170.18592018/10/12なし
iFree0.180.21142018/11/30なし
三井住友DC0.210.245962018/4/2なし
SMT0.500.531692018/5/100.05%
eMAXIS0.600.611362018/1/26なし
eMAXIS slim0.170.19322018/4/25なし
Funds-i0.550.56182018/9/6なし
インデックスe0.500.52332018/2/7なし

 

iFreeの実質コストを更新しましたが、ほんのわずかな上昇にとどまりました。

新興国株式

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト配当込み純資産総額(億円)決算日解約コスト
ニッセイ0.191.03込み92018/11/20なし
たわら0.340.60込み532018/10/120.3%
iFree0.340.71×222018/7/5なし
三井住友DC0.561.20込み172018/11/30なし
SMT0.600.77×1992018/5/100.3%
i-SMT0.330.53×0.32018/10/220.3%
eMAXIS0.600.75×3212018/1/260.3%
eMAXIS slim0.190.33×1342018/4/25なし
Funds-i0.600.76込み452018/9/60.3%

 

★三井住友DCの実質コストを更新しました。実質コストがかなり悪化していましたが、これは私の計算ミスなのでしょうか?

新興国債券

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト純資産総額(億円)決算日解約コスト
iFree0.220.39262018/7/5なし
SMT0.600.71702018/5/100.05%
eMAXIS0.600.71592018/1/260.30%
Funds-i0.600.7092018/9/60.30%

 

特にかわりはありません。

 

国内REIT(J-REIT)

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト配当込み純資産総額(億円)決算日解約コスト
ニッセイ0.250.26込み942018/7/2なし
たわら0.250.30込み412018/10/12なし
iFree0.290.29込み32018/9/18なし
SMT0.400.40込み1932018/5/100.05%
eMAXIS0.400.41込み1112018/1/260.30%
Funds-i0.400.40込み602018/9/60.30%

 

iFreeの実質コストを更新しましたが、変化はありません。

海外REIT

 

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト配当込み純資産総額(億円)決算日解約コスト
ニッセイ0.270.35込み592018/1/18なし
たわら0.270.47込み422018/10/12なし
iFree0.310.48×22018/11/30なし
SMT0.550.61込み1622018/5/100.05%
eMAXIS0.600.66込み922018/1/260.30%
Funds-i0.550.62込み332018/9/60.30%

 

iFreeの実質コストを更新し、実質コストは下がっています!

全世界株式

FTSE グローバル・オールキャップ・インデックスまたはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動するファンドです。

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト純資産総額(億円)決算日解約コスト
楽天VT0.230.501882018/7/17なし
SBI・全世界株式0.150.42202018/11/12なし
eMAXIS slim0.14162019/4/25なし

 

楽天VTが人気ですが、eMAXIS slimの資産額増加のスピードが早くなっているようです。

 

全世界株式(除く日本)

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)に連動するファンドです。

インデックスシリーズ名信託報酬実質コスト純資産総額(億円)決算日解約コスト
eMAXIS slim0.14412019/4/25なし
野村つみたて0.190.25582018/5/14なし
三井住友DC0.250.381202018/11/30なし
eMAXIS0.600.67812018/1/260.05%

 

三井住友DCの実質コストを計算しましたが、コストは少し悪化してしまいました。

今月の雑感

インデックスファンドはニッセイもしくはeMAXIS slimのどちらかを選びましょう。どちらがよいのかは誰にも予想できませんが、eMAXIS slimの方が優れている印象を私はもっています。

 

今回、三井住友DCの実質コスト悪化が印象に残りました。特に、新興国株式に関しては、異常な運用となっています(私の計算ミスならご指摘をお願いします)。

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