少し前のニュースになりましたが、iFreeシリーズの2つのファンドのコストが引き下げられました。コスト的には最も安いレベルになっています。
iFreeは2016 年8⽉にスタートしました。あれから2年も経ったのですね、早いですね。名前には「投資( investment )、もっと⾃由( Free )に」の思いが込められているようです。
iFreeシリーズの2ファンドのコスト引き下げ
国内株式(日経225とTOPIX)の2つのファンドのコストが引き下げられます。
このようなコストの引き下げはインデックス投資家の運用成績の向上につながりますのでとてもいいことです。
おそらくニッセイやeMAXIS slimシリーズも追随するのではないでしょうか。
ただ、私たちはこれにあわてて飛びつかないようにしましょう。ほかのファンドの様子をしっかりフォローしてから、投資先を変更するか決めましょうね。
iFreeのコスト引き下げを私はとても評価しています!!
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