ZOZOの前澤社長の私生活アピールは逆効果では?

zozoというファッション専門のインターネット通販企業。そのトップの前澤さんは、アイドルと交際したり、月旅行を計画したり話題作りがとても上手です。最近は、豪邸をテレビに露出してアピールしています。

投資家からすると、様々なリスクはありますが収益性の高い素晴らしい企業だと考えています。株価も急落しており、さらに下落が続けば投資できる時期がくるかもしれないと考えています。

zozoは手数料ビジネスなので、収益性が高くキャッシュも確実に生み出しています。課題としては、プライベートブランドが非常にうまくいっていないこと、それからアパレル大手「オンワード」の撤退などがあります。

妻からは、アパレルは自社の独自サイトを強化しているから、zozoに手数料を払うメリットが少なくなるよと分析しています。「楽天と同じように、zozoもダサい」と、なぜか楽天も批判しています。

前澤さんは、これからの時代のイケている経営者というイメージを作り出していたはずです。楽しく仕事しよう!とか、効率的に仕事をしようなどと、共感できるキーワードを打ち出していました。

でも、年末ぐらいから、イメージ戦略が変わってきている印象です。

テレビに出て、芸能人と高いワインを飲む。豪邸をテレビで紹介する。その豪邸は細部にもこだわり、寿司を食べるためのカウンターまで用意しています。

リスクを負って成功した経営者が、豪邸に住み、おいしい食事をすることは当然の権利です。でも、そのお金のださい使い方を世間にアピールして、自分の会社の宣伝をするってとてもダサいと思ってしまいます。

寄付の仕方もめちゃくちゃダサいですね。臓器移植待つ男児への支援のために、「リツイート1件につき10円を付け加え寄付」をするそうです。支援はとても素晴らしいですが、支援の仕方がめちゃくちゃダサいです。

前澤さんの行動で、zozoのブランドイメージはどんどん悪化しているように思えますし、こんな経営者が経営する会社には投資をできないです。

私はできれば尊敬できる経営者がいる会社に投資をしたいと思い、zozoへの投資は見送りました。

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