【書評】人生を変えるモーニングメソッド 夜型の私が朝活を始められた奇跡

朝活

朝は仕事に少し遅刻するぐらいに起きる。そんな夜型人間の私を朝活の世界に導いた本を紹介します。

 

睡眠時間が長ければ長いほど調子が良いと思っていましたが、それも思い込みだと気付かされました。私の人生を変えたすごい本です。

 

人生を変えるモーニングメソッド

人生を変えるモーニングメソッド

ハル・エルロッド
1,320円(07/04 22:21時点)
発売日: 2017/02/22
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まずは、いつものようにこちらの記事通りに本を読む準備からしたいと思います。

 

内科医の読書術 どうやって本の知識を吸収するか?
このブログをより良くするため、今まで以上に読書をしています。そして、本から学べたことをみなさんへ、もっと上手に伝えるようになりたい。 そのために、読書術をアップデートしています。 このような勉強系の知識を得る出発...

 

どんな人が書いているのか?

 

ハル・エルロッドさん

もともと凄腕のセールスマンであったが、20歳のとき飲酒運転のトラックと正面衝突し、6分間心肺停止となり、11箇所を骨折。

本の始まりのこの大事故の描写が生々しくて、医師である私ですら手に汗をかくほどでした。蘇生したのは本当に奇跡でした。

脳に修復不可能な損傷を受け歩行はできないと宣告されましたが、懸命なリハビリを経て再び歩けるようになり、ウルトラマラソンを完走されました。そして朝活に目覚めて、人生をさらに好転させ、このベストセラーを書くことができました。

 

目次を熟読します

 

目次を読むだけで、本の内容の5%ぐらいは吸収できますから、目次は大切にしましょう。

1章 潜在能力をフルに目覚めさせれば人生が拓ける
2章 モーニングメソッドで自分をバージョンアップする!
3章 95パーセントのリアリティ・チェック
4章 明日から「朝」を変えるマインドセット
5章 スヌーズボタンを使わない目覚めのポイント
6章 確実に人生を変える6つの習慣
7章 6分間で結果を出す短縮版モーニングメソッド
8章 モーニングメソッドをライフスタイルに合わせる
9章 新しい習慣を定着させる方法
10章 明日から「新しい自分」を始めよう

新たな学びがあった内容

 

まず、いつもより1時間の早起きをしましょう。そして1時間の朝活で人生をより良くし、モチベーションを爆上げする行動をしましょう。

 

朝活メニュー

沈黙・瞑想 (5分)

アファメーション (5分)

イメージング (5分)

読書 (20分)

日記 (5分)

運動 (20分)

それぞれのやり方は本を読まれてください。私は日記の代わりにブログの執筆、運動は通勤中にできるので省略しています。

 

ベッドから出る理由は、そうしたいから? 起きなければいけない時間だから?

たいていの人は、毎朝容赦ないアラームの音で目を覚まし、しぶしぶベッドから這い出る。理由は、行かなければならない場所があり、しなければならないことがあり、誰かに返事をしたり誰かの世話をしたりするため。 選べるなら、そのまま寝ている人が大半だろう。

ほとんどの人は、起きるのに抵抗して無意識にスヌーズボタンを押す。しかしこれは、 「理想の人生を目指して意識的に生きるよりも、ベッドで寝ているほうがいい」と宇宙に向かって宣言しているようなものだ。

 

スヌーズボタンを押すのは負け !

「スヌーズボタンを押すのは敗北宣言だ」という格言をご存じだろうか。この言葉には、 かなり深い意味がある。ギリギリまでベッドにとどまるような1日のスタートを切るのは、自分の人生の可能性に抵抗する行為なのだ。スヌーズボタンを押すことは、自分の人生と今日の1日に、そして夢へ踏み出すことに、抵抗していることになる。アラーム音が鳴ると、「もう時間か。起きるのはイヤだなあ」という返事を心の声でする。これは「自分の人生がイヤだ」と宣言している。

 

このあたりを読んでいて、毎朝、アラームのスヌーズボタンを何回も押していた習慣をやめようと思いました。自分にとってはもう少し寝ていたい気持ちでしたが、実は自分の人生をだめにしようとする行動だと気づきました。

 

いまだにアラームが2回~3回鳴らないと起きないですし、スヌーズボタンも押してしまうのですが、以前よりスムーズに起きられるようになってきました。

 

自分でさまざまな睡眠時間を試し、モーニングメソッドの実践者たちとの情報を統合した 結果、僕が出した結論は、睡眠と体調の関係は、その人が「自分に必要だと感じている 「睡眠時間」に影響を受ける、ということ。目覚めたときの気分は、「本当の睡眠時間」だけではなく、「何時間必要だと考えているか」に大きく左右されるのだ。

 

医学的には7時間の睡眠が健康に良いというデータがあります。ですが、睡眠と体調の関係は、その人が「自分に必要だと感じている 「睡眠時間」に影響を受けるという事実に衝撃を受けました。もっと短い睡眠時間で大丈夫だと考えるようになりました。

 

もちろん7時間睡眠が良いと思うので、早めに寝ることがベスト。ですが、それができないなら必要だと感じる睡眠時間を短くすれば、それでもうまくいくようです。

 

この事実を知って、早起きがより簡単にできるようになりました。

 

一読をおすすめ

 

瞑想やイメージングなど、少し宗教のようで敬遠される方もいるでしょう。ですが試してみると、リラックスできて気分がよくなります。

 

はじめて瞑想をした数日前は、何も考えない、何もしないことが苦痛で最初の1分を耐えるのが難しかったです。普段、自分がどれだけの情報に溺れているのか自覚することができました。瞑想が終わったときには、生まれ変わったかのように素敵な気持ちを手に入れました。

 

このモーニングメソッドを続けていけば、人生が間違いなく変わりそうです。私は早起きが絶対にできないと思っているあなた!この本を読めば朝活をしたくなります。

 

朝活で人生を変えましょう。ぜひ私の朝活仲間になってください。

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