【書評】読んだら忘れない読書術① アウトプットしよう

読書術

読書をしたけど、書いてある内容を覚えておけない。

本の内容を頭の中で整理しておけない。

誰かに読んだ本を話したいけど、うまく説明できない。

 

こんな悩みはありませんか。私もこのような悩みがあり、それを解決するためにこちらの本を読破しました。

 

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

樺沢 紫苑
1,336円(08/15 12:36時点)
発売日: 2015/04/20
Amazonの情報を掲載しています

 

読書術のベストセラーですね。学べる内容がとても多かったので、こちらの本の書評記事はいくつかに分けてみようと思います。

 

まずは、いつものようにこちらの記事通りに本を読む準備からしたいと思います。

 

内科医の読書術 どうやって本の知識を吸収するか?

 

どんな人が書いているのか?

樺沢紫苑(かばさわ・しおん)さん。精神科医、作家です。

日本一のインプットとアウトプットをしている精神科の先生です。

メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」など15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。
Facebookページの「いいね! 」数は14万を超え、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。Twitterフォロワーは約12万人。
過去20年間の読書数は6000冊以上にものぼる。その脳科学的な裏付けのある「記憶に残る読書術」により得た知識や情報をSNS上での紹介や執筆活動を通じて広くアウトプットしている。

目次を熟読します

目次を読むだけで、本の内容の5%ぐらいは吸収できます。

 

第1章 なぜ、読書は必要なのか? 読書によって得られる8つのこと
第2章「読んだら忘れない」精神科医の読書術 3つの基本
第3章「読んだら忘れない」精神科医の読書術 2つのキーワード
第4章「読んだら忘れない」精神科医の読書術 超実践編
第5章「読んだら忘れない」精神科医の本の選択術
第6章 早く、安く、たくさん読める究極の電子書籍読書術
第7章「読んだら忘れない」精神科医の本の買い方
第8章 精神科医がお勧めする珠玉の31冊

 

新たな学びがあった内容

 

アウトプットをすること前提で、読書をすると記憶に残ります。

 

本を読んで「1週間に3回アウトプットする」と記憶に残る。これが脳科学に裏付けれた記憶の法則。

①本を読みながら、メモをとる、マーカーでラインを引く。

②本の内容を人に話す。本を人に勧める。

③ 本の感想や気づき、名言を Facebook や Twitter でシェアする。

④ Facebook やメルマガに書評、レビューを書く

 

これを読んでから、本の内容を深く記憶するために、アウトプットすることを意識しています。私の場合は、まずTwitterで本の内容をつぶやき、そしてブログに書評を書くことでアウトプットの回数を確保します。迷惑だとは思いますが、妻にも読んだ本の内容を聞いてもらいます。

 

妻に本の内容を話していたら、なんと妻も本を読み始めました。読書仲間ができて、最高です。

 

私が考える 「本を読んだ」の定義は、「内容を説明できること」、そして「内容について 議論できること」です。感想や自分の意見を述べなければ、本を読んでいる意味がないのです。 

 

アウトプットの先に、誰かと本の議論ができるように知識を整理して覚えることが大事になります。もし著者と出会い、その著者と本の内容を議論しなければいけないと妄想しながら、読書をしています。

 

本には問題を解決するための方法やノウハウが書かれているはずです。一番読まなければならないのは、その『方法』の内容です。本には方法以外の内容が多く書かれているので、読まなくてもよい部分を読んでしまっています。

 

「方法」の部分に最速でたどりつくコツをお伝えします。 まず、「この本で一番知りたいことは何か」を考えます。そして、その知りたい部分を先に読んでしまう。まず本を開いたら、目次を見て、一番知りたいことが書かれている部分が何章にあるのか目星をつけて、その「結論」が書かれていそうなところに、いきなりワープします。そのページを読んでさらに知りたいと感じたところ、深掘りしたいところ、疑問に感じたところがあれば、再度目次などで目星をつけて、そのページにワープして読んでいきます。

このように何回かワープを繰り返していくと、その本で一番知りたい部分の要旨がわかります。

このワープ読みができるようになると、読むのが早くなります。私の場合は、本を読むことが好きなので最初から最後まで読みたい派です。ですが、内容の乏しい本の場合は、このような読み方を実践しています。

 

同じような読み方は『理系読書』でも紹介されています。

 

15分で1冊読めるようになる! ⇛ 『理系読書』

 

このように工夫して読むことで、本を『早く、深く、いつまでも忘れずに』読めるようになります。

 

とても内容の濃い本なので、ぜひお読みください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました