アセットロケーション ~ 資産の置き場所を大切に! ~

インデックス投資

アセットロケーションを知っていますか?アセットアロケーションは有名ですが、アセットロケーションは知らない人も多いです。

 

簡単に言えば、

・アセットアロケーション⇒資産の配分

・アセットロケーション⇒資産の置き場所

になります。

 

インデックス投資では、投資信託のコストが重要視されます。もちろんコストは重要ですが、それ以上にアセットロケーションの方がコスト面でインパクトが大きいかもしれません。

 

アセットロケーションを考えていないと、大損する可能性もあります。

 

アセットロケーションを考えることは、より良い金融機関を選び、各資産をどの金融機関のどの種類の口座で管理するかということです。

 

アセットロケーションは、自分の資産全体を俯瞰し、アセットの適切な配置を考えなければなりません。ですが、そんなに難しいことではありません。

 

私の場合は、このような順番でアセットロケーションを考えています。

 

①給与の振込口座

 

まず、給与の振込口座を決めます。給与の振込口座が限定される場合もありますが、可能なら楽天銀行をおすすめします。楽天銀行はATMや振込の手数料が安く、しかも楽天証券を利用すればストレスなく投資できます。

 

しかも、楽天市場でのポイント還元率も上がります。

楽天SPUがまた変わるってよ!でも改悪ではないようです。

 

楽天銀行は預金の利息も高いので、おすすめです。

 

②つみたてNISAとiDeCoを利用する金融機関の選択

 

つみたてNISAとiDeCoは金融機関によってコストや投資できる商品が変わります。そのため金融機関えらびは、非常に重要です。長期間の投資になりますので、わずかなコストの違いがとても大きな違いになります。

 

でも、難しく考える必要はありません。選択肢は2つだけ。

 

SBI証券もしくは楽天証券のどちらか好きな方を選択します。どちらもそこまで違いはありませんし、業界最安値を今後も継続してくれるはずです。

 

楽天市場で買い物をする方や楽天銀行を利用している方は、楽天証券を選びましょう。

 

楽天のサービスを利用することがない場合は、SBI証券を選びましょう。

 

③資産の配分を考える

 

最後に資産の配分を考えましょう。

 

インデックス投資をするのであれば、つみたてNISAもしくはiDeCoを主軸に考えます。

 

ここで重要なのが、つみたてNISAとiDeCoをどのくらい利用するかです。

 

iDeCoは利益に課税されず、しかも掛け金が全て控除(節税)されます。しかし、老後までお金を引き出すことができません。

 

iDeCoのデメリットはメリットでもある? iDeCoでお金を増やそう

 

一方、つみたてNISAは利益に課税されず、いつでも解約できます。しかし、iDeCoと違って、所得税と住民税の節税はできません。

 

つみたてNISAとiDeCoに資産をどのくらい配分するかは、その人の資産状況や運用哲学によって変わります。

 

私のおすすめとしては、iDeCoをフルに活用することです。そして、iDeCoもしくはつみたてNISAでは、期待リターンの高い株式、それも先進国や米国株式を運用して欲しいです。

 

毎月の投資額が5万円ぐらいまでなら、つみたてNISAとiDeCoを利用して、バランスの良い投資をしましょう。

 

5万円以上ならば、つみたてNISAやiDeCoでは株式を中心に運用し、それ以外の証券口座で債券や日本株などを運用することをおすすめします。

 

アセットロケーションを考えることで、かなりのコスト削減ができるはずです。そして、リバランスをする時などに、アセットロケーションも見直すようにしましょう。

 

アセットロケーションは岡本和久さんから学びました。岡本和久さんの投資哲学は、とても穏やかで素敵なものです。

 

もっと岡本和久さんの投資の考えを知りたいという方は、ぜひこちらの書籍をお読みください。

 

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