9月末に退去した保有する都内中古ワンルームマンション。
2000円ぐらいの家賃減額を受け入れたました。

トホホ・・・保有物件の家賃の減額を決定。
日曜日の夕方、 マンションを管理している会社より連絡がり、 「かなり厳しい状態なので、家賃を下げませんか?」との連絡がきました。 まず、休日に私の物件のために働いていただいていることに、とても感謝で...
もう1か月以上経過したのですが、まだ入居者が決まっていません。
1か月の家賃が8万以上なので、それだけのお金が消えていっています。
しかも、原状回復費用のために同じくらいのお金がすでに消えています。どれだけ原状回復費用にお金がかかったのか、今後、記事にしてみようと思います。
転んでもただでは起きませんから!!
数日前に管理会社から、「同じマンションの他の部屋が競合になっています。そちらは家賃の減額を行いましたが、うちはこのまま頑張ります!」と安心できる連絡が来ました。
もうすぐ入居者が決まりそうな雰囲気が出てきました。前回の初めての入居者探しは数日で決まったのですが、1か月以上も見つからないとさすがに不安になってきます。
コロナウイルス感染という特殊な状況なので、あとは管理会社にすべてお任せするのみです。
私がやることは、家計をコントロールして、繰り上げ返済をコツコツ進めるのみです。
これが入居者探しにはあまり苦労しないとされている、都内ワンルームマンションの現実です。現実はきびしいです!
入居者が決まったら次の物件を購入しようと思いますので、ワクワクしながら吉報を待ちたいと思います。
コメント