【積み立て投資】株式相場も天災もある種のあきらめが必要

積み立て投資

インデックス投資をしていると、定期的に〇〇ショックという天災級の株価下落がやってきます。今回はもしかしたら中国恒大ショックが発生するかも!今月から来月にかけて、どのくらいのレベルになるのかわかりませんが、株価下落の相場となるかもしれません。

 

あなたが投資を始めて日が浅い場合、どのように対応したらいいのか不安になると思います。私も最初の頃は相場が悪かったので、含み損の状態がずっと続きました。実際のところ、含み損の状態がずっと続いたので、インデックス投資で本当に成功するのか疑問に思ったこともあります。

 

中国恒大集団の株価急落

 

まず今回は、中国第二位の不動産会社の『中国恒大』が債務危機に直面しています。数年前から、中国の経済状況の問題点はたびたび報道されてきましたが、いつの間にかそのニュースは闇に消えていきました。

 

今回は中国経済へ大打撃を与えるのか、それが真実のニュースとして報道されるのか、経済の良い勉強になりますので、今後の動きをしっかり追いかけようと思っています。

 

多額の債務を抱えて経営難に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の株価が20日に急落し、世界的な株安を引き起こした。そこで投資家は、同社を巡る問題が金融市場にどこまで影響を及ぼすのか探ろうと必死になっている。

今のところ、米国に拠点を置く投資家の間では、2008年のリーマン・ブラザーズの経営破綻時のような金融システム全体が動揺する事態になる可能性は乏しい、との見方が多い。

(ロイターの記事より引用)

 

中国恒大のニュースは数日前から報道されていたので、投資家は冷静になっています。そのため、そこまでの株価下落は起きないと思います。しかし、久しぶりのバッドニュースで、しばらく株価は不調になるかもしれません。

 

相場下落時のインデックス投資家の行動

 

株価が下落するかもしれないときにインデックス投資家がとる行動は主に3つです。

 

・下落を予想して、株式を売却する

・何もしない

・スポット買い(臨時の積み立て投資)をするタイミングを探る

 

インデックス投資を始めた頃は、少しでも投資のリターンを上げるために相場に対応した売り買いをしたくなります。もしくは、株価が下がったことに恐怖を感じて、売りたくなる投資家もいると思います。

 

こういった相場の場合、『なにもしない』ということが正解のことが多いです。相場に乗ろう、相場に打ち勝とうと考えるよりも、相場は天災と同じだからあきらめてしまいましょう。

 

インデックス投資日記@川崎さんのブログでも、このように書かれています。

 

リーマンショックのような大きな下落が忘れられていることもあってか、「インデックス投資はローリスク」といった表現を見かけることが増えました。

ある程度のリターンを得るためにはどうしてもリスクのある資産に投資する必要がありますが、インデックス投資でもローリスクでも何でもないことを理解した上で、長期投資でも退場しないようにしていきたいものです。

インデックス投資は何度も言いますがローリスクではありません より引用)

 

つまり、投資でリターンを得るためには、株価の下落に耐えなければなりません。その値動きに耐えた投資家に、リターンというご褒美が配られるのです。そのためには、相場から退場せずに長期投資することを最優先にしましょう。

 

相場というのは天災のような暴落が何度もやってきます。そのたびに、天災をなんとか攻略してやろうなんて思っても無駄ですし、人間ができることには限界があります。

 

結局のところ、相場をどうにかするよりも、家計をどうにかした方がずっといいですね!

 

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「暴落・〇〇ショック」が起こることは受け入れてしまいましょう。そして、何もしないで、時間が過ぎることをひらすら待ちましょう。

 

つまり、インデックス投資の王道は、『果報は寝て待て』ですよ!!

 

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