貯蓄率の理想!四分の一貯金法を目指そう

家計管理・家計簿

家計の貯蓄率の目標を決めましょう。

 

理想の貯蓄率は収入の25%、つまり四分の一です。

 

この数値を提唱したのが、『私の財産告白』を書かれた本多静六先生です。

 

私の財産告白

私の財産告白

本多 静六
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本多先生は渋沢栄一さんの時代に活躍された投資家です。本職は東京大学の林学の教授です。

 

四分の一貯金法で貯めたお金を、山林や株券に投資して億万長者になりました。この資産運用法を書いた私の財産告白は、名著ですので一読をおすすめします。

 

本多先生が億万長者になった最大の理由は、倹約です。収入の25%を貯蓄すると決めたあとの生活はたいへんだったようです。月末になると、白飯ぐらいしか食べられなかったそう。

 

しかし、本の印税や株の配当が増えていくと、ようやく生活は楽になったようです。これらの収入の75%を生活費として使えるルールなので、資産が増えるほど貧乏生活は楽になります。

 

本多先生は、『貧乏は早めに経験すること。貧乏を抜け出そうとする強い決意が必要。』と書かれています。

 

また、アメリカの億万長者研究家のトマス・スタンリー先生も、資産運用の成功は収入をどれだけ貯蓄に変換できるかが大事だと書かれています。

 

 

どれだけ多くの収入を得ても支出が多ければ、お金持ちにはなれません。アメフトや野球のスーパースターでも、貯蓄能力がなければ人生が破綻してしまいます。

 

私もあなたも、投資の能力を鍛えるのではなく、収入を貯蓄につなげる能力を鍛える必要があります。

 

私は教育費にお金をかけているので、25%の貯蓄率は無理です。そのため、年間の貯蓄率の目標は20%にしています。

 

子供がいたり介護などが必要な家庭は、四分の一貯金法は難しいので五分の一貯金法を目指しましょう。それ以外の方は、ぜひ四分の一貯金法を目指してください。

 

四分の一貯金法は最初の数年間がきついです。しかし、収入と不労所得が増えると、生活は確実に楽になれます。ぜひ、貯蓄率の向上の計画を立て、四分の一貯金法を目指してください。

 

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