高所得者は稼いだ金額よりも、消費した金額をケアしよう

facebookでは、友人や先輩が高級車を乗り回したり、すぐに買い替えたりしています。一方、同じぐらいの給料の私は、マイカー(国産車)をできるだけ長く乗るためのメンテナンスを頑張っています。マウンティングされたら大負けですが、自分の選んだライフスタイルなので満足しています。

家計管理の先生と勝手に考えている「横山光昭」さんが書かれた記事をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク
レクたんグル(大)

稼いだ金額よりも、消費した金額をケアしよう

横山光昭さんの書かれた記事がこちらになります。

年収1000万超で「貯金なし」は金銭感覚と家族への甘さが原因

私が気になった点を引用しておきます。数年前の私のライフスタイルを思い出してしまいました。

「メタボ家計」には、いくつかの傾向があります。膨らみやすいのは、食費、教育費です。

家計診断をする際、まずは支出を洗い出し、必要なモノとそうでないモノの「線引き」を行った上で、「支出の優先順位」をつけるところから始めます。ところが、こうした高所得者の人たちは、これができません。「これも必要、あれも必要。切り捨てるなんて無理です」と言うのです。しかも、「今のままでは、生活費が回りませんよ」と言うと、「もっと稼ぎますから」と答える人が多いのです。

高所得者(特に医者)は、支出が増えたら、仕事の量や質を増やして給料を上げようと考えがちです。特に医者は、高級車は当たり前で、高額な住宅ローンが簡単にできますので、高額のマイホームを購入しがちです。そのような消費行動が当たり前なので、おそらく家計簿なんて考えつかないだろうなと思っています。

億万長者研究家のトマス・J・スタンリー先生も、医者の蓄財劣等生ぶりを異常だと考えていました。資産形成が最も下手な職業は、間違いなく医者だと私も思っています。医師の収入は開業しない限りはそれほど変わらないので、高級車と高級物件を購入すれば貯蓄はほとんどできないはずです。ハイレベルな生活では、資産形成することができないはずです。

高所得者よりも、家計管理をしっかりしている平均的な所得者のほうが、たくさんのお金を持っています。きちんとした資産を保有しているのは、高所得者ではなくそれ以外の人です。

高所得者、特に医者は、資産形成に成功したければ、友人や先輩と同じことをやっていたらダメです。高級車や高級物件よりも、もっともっと賢いお金の使い方をしましょう。家計を管理し、計画的に貯蓄を行い、堅実な投資をしましょう。

たくさんお金を使うために、たくさん稼ぎ続ける人生を選ぶのもいいかもしれません。しかし、それは幸せな人生なのでしょうか?

横山光昭さんのおすすめの書籍

トマス・J・スタンリー先生の世界的大ベストセラー

スポンサーリンク
レクたんグル(大)
レクたんグル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. su27 より:

    私も同業なのでよくわかります。
    ただし昭和一桁生まれの父が公認会計士になり損なった医師だったので、研修医仲間や医局の先輩、後輩とも違う金銭感覚でアラフィフまで来ました。今では親に感謝です。

    • FUKURI777 より:

      su27さん

      コメントありがとうございます。
      素敵なお父さんですね。私の父は…..車が大好きです。
      周りの医師と同じ生活をすると、優良な資産は持てないですよね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.