「何でもじぶんでやる」は節約でも倹約でもない。私の失敗談もご紹介。

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トマス・J・スタンリー先生の億万長者研究を題材にした一連のシリーズを、読み返しては日々の生活に生かしています。「なぜ、この人たちは金持ちになったのか」を読んでいて、自分の失敗談を思い出しました。

倹約・節約のために、自分のやったことのない修理や危険な作業をすることは得策ではありません。

「何でもじぶんでやる」は倹約ではない

倹約イコール「自分でやること」と思っている人は多い。億万長者が倹約するのは、生産性の向上に本当につながる場合である。自身の本来の仕事によって収入を得、その金でプロの塗装業者や大工、配管工を雇ったほうがより高い生産性が得られる。

危険な仕事や専門のスキルがいることを、節約のためだけに自分で行うということはマイナスだということです。例えば、高い所の作業をすることによる転倒してけがをするリスク、電子機器の修理にともなう感電リスクなどです。お金はたしかにかかりますが、得られるサービスと時間の節約を考えると、正当な対価なのではないでしょうか。

私の失敗談を紹介しておきます。愛車を壁にこすって、傷つけたことがありました。車の塗装は数万円かかるので、スプレーを使って自分で塗装しようと考えました。塗装関係の物品を選ぶのに数時間、そして1万円ぐらいかかりました。塗装は、塗って乾かす作業を繰り返すので、数時間かかりました。それだけ頑張っても、明らかに素人が塗装したことがわかる仕上がりでした。

塗装業者に塗りなおしてもらおうと見積もりをお願いしたら、自分で塗装したことが原因で1万円ぐらい余計にかかりました。「自分でやったこと」が原因で、時間もお金も無駄にした良い経験になりました。この経験をしたので、専門家にお願いした方がよいことは、お金を支払った方がよいと考えを改めました。

「何でもじぶんでやる」は節約でも倹約でもないので、注意しましょう。お金をかけることも、時には大事なことですね。

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