家を所有する必要があるのか?

人生で最も大きな買い物は、「マイホーム」でしょう。普通の人にとって、マイホームよりも高い買い物はあるのでしょうか。

明治時代以前は、住居は借りるものだったそうですが、平成の日本では、住居は無理をしても購入するものになりました。マイホームは本当に購入した方がよいのでしょうか?

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レクたんグル(大)

家を所有する必要があるのか?

住居は、賃貸と購入とどちらがお得なのでしょうか?正解がないので、永遠に答えの出ない問題です。

購入派はこのように言います。

「家を買って一人前なんだ。」

「家族の幸せのために、家を買うんだ。」

「素敵な土地を見つけたんだ。だから家を建てるんだ。」

「家賃を払うのは損だろ?」

良い土地を割安で仕入れて、華美ではない建物を建てて、きちんとメンテナンスをすれば、家を購入することはとても良い不動産投資になります。マイホームを所有するということは、不動産投資をすることなんです。良い物件を手に入れる才能があるのであれば、マイホームはとても良い投資になると思います。

賃貸派の私は、マイホームの購入に反対する理由がいくつかあります。

①土地に縛られずに、自由でいたい。

マイホームを購入することは、自分の人生の自由が減ることだと思います。年齢によって住みたい土地は変わりますし、仕事場が変われば仕事場の近くに引っ越す自由がなくなります。

②住宅ローンに縛られたくない

何千万円もの住宅ローンに縛られる人生は、あまり幸せな状態とは思えません。もちろん繰り上げ返済をして、数年間で返済できるのであれば素晴らしいと思うのですが、私にはそんな余裕がありません。

③若い時の自分自身の価値観に縛られたくない

価値観や好みは、年齢とともに変化します。20代の頃に選んだ土地と家を、60代になった自分が満足するのでしょうか。私は20代の頃に湾岸にある派手なタワマンを買おうとしましたが、30代の私はタワマンなんて住みたくないと価値観が変化しています。若いころの知識に乏しい若造が、人生を左右するような買い物をして大丈夫なのでしょうか。

マイホームを所有しない理由はたくさんあります。一番大きな理由は、「自由な人生」を謳歌したいからだと思っています。私にとって自由とは、好きな時に好きな場所に行く(住む)ことです。もちろんお金の面からも、賃貸の方がお得だと思っています。

マイホームを所有しなければ幸せになれない・一人前ではないという、間違った考えに自分の人生を台無しにされないようにしましょう。

それでもマイホームが良いというのであれば、無理のない住宅ローンを組み、繰り上げ返済をがんがんしましょう。とても大事なことですから。

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