フクリ加入の低解約返戻金型終身保険の実質利率は?メリットとデメリットとともに。

私は、子供の教育資金の運用で、低解約返戻金型終身保険を利用しています。保険の設計次第では、学資保険よりも利回りが高くなりましたので、低解約返戻金型終身保険を選択しました。

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低解約返戻金型終身保険とは?

低解約返戻金型終身保険は、「ていかいやくへんれいきんがたしゅうしんほけん」と読みます。

この保険は、生命保険と貯蓄が合わせ技でできる便利な保険です。保険を解約しないかぎりは死亡時に保険金が支払われます。生きている時に保険を解約すると、決められた額(返戻金)が支払われます。保険料を支払っている時は返戻金はかなり少ない額しか支払われませんが、ある一定期間を経過すると支払った保険料を上回る金額を手に入れることができます。

返戻金のイメージはこのような感じです。

オリックス生命保険より引用)

メリットは、生命保険と貯蓄を同時にできること。

デメリットは、一定期間内に解約すると大損することです。

フクリ加入の低解約返戻金型終身保険の実質利率

私は、2つの低解約返戻金型終身保険に加入しています。その実質的な利回りを表にしてみます。保険返戻金の年利計算ソフトで計算できる範囲内でしか計算していませんが、ある程度の参考になると思います。

①メットライフアリコ『つづけとく終身』

一つ目は、メットライフアリコのつづけとく終身です。

保険期間:終身

保険金(死亡時):500万円

払い込み期間:10年

年間の保険料:260320円

②ソニー生命『積立利率変動型終身保険』

もう一つは、ソニー生命の積立利率変動型終身保険です。

保険期間:終身

保険金(死亡時):1000万円

払い込み期間:15年

年間の保険料:376200円

低解約返戻金型終身保険は全員にすすめられる良い金融商品ではありません。利回りを上げるためには、保険料を高額にして短期間で払い込むような設計にしなければなりません。

保険料を支払ってから10~15年以内に解約すれば、何十万円もの損失になってしまいます。ですが、高収入の家庭の運用、祖父母から孫への教育資金の運用先としては検討する価値があると思っています。

私は、保険として、そして債券の代わりとして低解約返戻金型終身保険を利用しています。私のポートフォリオは株式100%となっていますが、この保険を安全資産として考えているため、偏ったポートフォリオを組むことができています。

このような商品があることだけ知ってもらえたらと思い、記事にしました。私の資産運用について詳しく知りたい方は、こちらに全て書いてあります。

フクリの堅実な資産運用方法
インデックス投資家のフクリです。資産運用、特にインデックス投資を2010年頃より開始しました。インデックス投資ブログも同じころより書き続けており、資産運用に真面目に取り組んできました。今は、インデックス投資だけでなく、個別株...

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