なぜ資産運用をしなければならないのか?

フクリの誰でもできる堅実な資産運用方法というシリーズを書いていきたいと思います。まずは、プロローグとして資産運用の出発点を書いてみます。

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なぜ資産運用をしなければならないのか?

なぜ資産運用をしなければならないのでしょうか。資産運用は短期間ではなく、何十年もかけて行う修行のようなものだと思いますので、その理由を考えておきましょう。もしくはゴールを考えることもいいと思います。

例えば、私が資産運用を始めたきっかけを書いてみます。私は医師なのですが、資産運用を始めたのは初期研修が終わってから数か月後のことだったと思います。初期研修は激務でストレスでいっぱいの生活なのですが、給料は微々たるものでした。しかし、後期研修をスタートすると、給料が2~3倍ぐらいに跳ね上がりました。

給料が上がって有頂天になった私は、ブランド品を購入したり、海外旅行をしたりと散在しました。人生でお金に困ることはないと思っていました。買いたいものはなんでも買えるし、海外旅行も好きな国に行けると勘違いしていました。

給料が上がって欲しくなったのが、タワーマンションでした。実際に有名なタワーマンションのモデルルームを何カ所も見学に行き、ハイクラスな生活をワクワクしながら夢見ていました。そのマンションを買っていたら、資産運用に失敗して、住宅ローンを返済するための人生だったと思います。きっと、銀行の奴隷でしたね。

そしてモデルルームの担当者に、住宅ローンの返済予定表を作成してもらったのですが、35年間も借金返済のために生きなければならないことに驚きました。そして、頭金すら満足に用意できない、私の金融資産の小ささに気付いてしまいました。

「あれ?給料は上がったのに、お金持ってない。おかしい。」

良い給料はもらったのに、まったく貯蓄できていないことにようやく気付きました。なんでも買えると無邪気に考えていた私が、資産運用に目覚めた時です。

人は何も考えていなければ、稼いだお金のほとんどを使ってしまいます。どんなに良い給料をもらっていても、簡単に使い切ってしまうものです。それが人間だと思います。資産運用をしようと思わなければ、いつかお金はなくなってしまう時がきます。また、お金を持っていなければ、トラブルが起きた時に対処できません。

「お金で幸せは買えないけれど、不幸は減らすことができる」と誰かが言っていました。人生の不幸をなるべく減らすために、資産運用は必ず実行しましょう。

このシリーズの次の記事はこちらから。

資産運用の原理とは?
前回の記事では、資産運用の必要性についてを考えてみました。よほど高収入でなければ、資産を形成しようという考えを持っていなければ、資産は増えないと思います。貯金も、貯金しようと思わなければ、お金は貯まらないはずです。 ...
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