海外ETFの積み立ての方法を教えてください!

今回、ブログの読者さんからの質問が来ましたので、回答してみたいと思います。海外ETFの積み立て投資に関する質問でした。

私よりも投資額が多そうですが、積み立て投資の基本は変わらないということで記事にしてみます。

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『NISA以外でのVT購入について』

始めまして。
手探りで細々と投資信託をしています。まだまだ投資初心者です。
ETFにも関心があり、来年から始めるNISAで海外ETFを中心に購入したいと思いました。
子どもたちが社会人となることから、学費や仕送りもひと段落し、毎月NISA枠の10万円以上を投資に回せる見込みです。主人のお金は主人が運用しているので勝手に運用はできませんが、私の収入から、少なくとも月に30~40万円は余裕資金が生まれる見込みで、その内、多くて半分くらいは投資に回したいと考えています。
残ったお金の使い道はないのですが、いきなり大きな額の投資は怖いので、半分くらいから様子を見ていきたいと思います。
そこで、NISAなら、海外ETFも手数料無料で購入できますが、NISA枠を超えた分について、どのようにVTを購入されていますか?
確定拠出年金は楽天証券なので、SBI証券か楽天証券のいずれかでの上手な購入方法があれば教えてください。
よろしくお願いいたします。

要約しますと、確定拠出年金も利用し、さらにNISA口座で海外ETFを買い付けても、さらに投資資金があるという悩みです。私も同じ悩みをかかえています。

メールを読んでみますと、おそらく年間の投資額が200~240万円ほどになるのだと思います。NISA口座では年間に120万円ほどの投資が最大ですので、残り100万円前後でどのように海外ETFを購入するかというお悩みです。

①利用する口座はSBI証券

この質問に回答するために、証券会社の手数料比較記事を書いておきました。

米国株式の大手ネット証券会社の手数料比較
海外ETFへ投資をする場合、米国株式を購入する際の手数料に注意しなければなりません。購入の際の手数料を下げることがとても重要です。 数か月ぶりに比較をしてみると、SBI証券・マネックス証券・楽天証券の手数料体系...

SBI銀行とSBI証券を利用することが、買い付け手数料を下げるコツです。

②実際の積み立ての方法は?

海外ETFを購入する場合、手数料を割高にしないために最低10万円単位の取引をおすすめします。手数料を安くするためには、NISA以外の投資額(約100万円)を一括投資することが効率の良い方法です。しかも一括投資であれば、FXを使用してさらに為替手数料を下げる方法を使えます。

しかし、相談者さんには心理的ハードルの高い一括投資は合わないと思いました。コストは少しかかっても、積み立て投資を選ばれた方がきっとうまくいくと思います。

そのため、例えば200万円を海外ETF(VT)に投資をするのであれば、毎月約16.5万円の積み立てをすることになります。1月からまずはNISA口座を利用して、月に16.5万円ずつ積み立てを行います。NISA口座を使い切ったところで、SBI証券の口座で月に16.5万円の投資をしましょう。

繰り返しますが、まずはNISA口座を使い切ってから、特定口座での買い付けを行いましょう。もし、積み立て投資額が月に10万円以下になってしまう場合は、二か月に一回の積み立て投資をおすすめします。

海外ETFの買い付け手数料はどうしてもかかってしまいます。これは証券会社のサービスを利用しなければなりませんので、払わなければならないコストです。しかし、SBI銀行+SBI証券を利用することでかなりコストを下げられます。

私もこの方法で2018年は積み立て投資をしようと計画をしています。参考にしてみて下さい。ぜひご質問がある方は、お問い合わせのページから質問してみて下さい。

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