楽天バンガードファンドとは?おすすめのインデックスファンド。

私は、海外ETFのバンガード・トータル・ワールド・ストックETFを主力にしたインデックス投資をしています。バンガードとは、世界最大級の投信会社であり、質が高くコストの安い金融商品をラインナップしています。

最近、楽天投信がバンガード社のETFを用いて、日本国内向けにコストの安いインデックスファンドを発売しています。おすすめのインデックスファンドですので、ご紹介します。

スポンサーリンク
レクたんグル(大)

楽天バンガードファンドとは?

そもそも、海外ETFは日本の投資家が投資するにはかなりの手間がかかります。ドルを購入したり、買い付けをしたり、確定申告(外国税額控除のため)をしたりする必要があります。その代わりに、コストが安く質の高い金融商品に投資をすることができます。

楽天バンガードは、この手間を代行してくれます。その手間賃は税抜きで約0.12%に設定されており、これを安いと思うか高いと思うかはそれぞれの投資家の価値観の問題だと思います。私としては、この手間賃は高くないと思います。

この手間賃を払うことで、為替手数料や買い付け手数料が必要なくなり、しかもバンガード社のETFを金額買い付けで購入できるようになります。これってかなりのメリットだと私は思っています。実質コストがどのくらいになるのか不明ですが、信託報酬だけを考えるととても良いインデックスファンドだと思います。私も積み立てNISAでこのファンドに投資をする予定です。

楽天バンガードファンドは3種類ありますので、簡単にご紹介したいと思います。

①楽天・全世界株式インデックス・ファンド

別名を、楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)と呼びます。このファンドはバンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)のファンドとなります。0.24%(税込み)という低コストで、全世界に幅広く投資をすることができます。

VTの地域別の投資割合

VTの国別の投資割合

おおまかにVTは、83%の先進国株式と8%の日本株式と9%の新興国株式から構成されています。国際分散投資を忠実に行いたい人には、ベストな投信だと思います。

②楽天・全米株式インデックス・ファンド

愛称は、楽天・バンガード・ファンド(全米株式)です。これは、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)のファンドとなります。アメリカの株式に幅広く、そしてとても安く投資をすることができます。信託報酬(コスト)は、税込みで0.17%ほどです。

上位の銘柄は、世界的な企業ばかりです。

アメリカの株式に幅広く投資したいインデックス投資家におすすめのファンドです。国際分散投資ではなく、アメリカこそ最強だと考えている投資家にとてもよいファンドですね。

③楽天・新興国株式インデックス・ファンド

愛称は、楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)です。バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)のファンドになります。私も少し前までは、VWOに投資をしていましたが、投資をシンプルにしたいと考え、現在はVTのみに投資をしています。新興国株式に信託報酬(コスト)が税込み0.27%で投資できてしまう、お得なファンドです。

国別の構成比率はこのようになっています。中国を魅力に思っている投資家におすすめです。

また上位10銘柄は下のようになっています。まだまだ成長しそうな企業が並んでいますね。

新興国株式に全力で投資をすることはおすすめしませんが、ポートフォリオの一部に組み入れることでリターンを上げられるかもしれません。

楽天バンガードファンドはおすすめ

楽天バンガードファンドは低コストであり、とてもおすすめなファンドです。特に楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)は、日本も新興国も含めた全世界の株式に投資ができるとても優秀なバランスファンドです。リバランスのしにくい「つみたてNISA」に最適のファンドだと考えています。

スポンサーリンク
レクたんグル(大)
レクたんグル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.