2017年11月のインデックスファンドシリーズ比較表!実質コスト・純資産付き。

当ブログでもインデックスファンドの比較表を作成しました。過去に何度か取り組んだことがあり、何度も挫折しましたがようやく完成させることができました。

インデックスファンドを選ぶときは恋人を選ぶように、ずっと付き合っていける安心なファンドを選ばなければなりません。その選択基準は、コストが安いこと、ファンドの規模が大きいか大きくなりそうな(人気の)インデックスファンドを選ばなければなりません。個人的なおすすめは、ニッセイシリーズもしくはたわらシリーズです。今後は、eMAXIS slimの人気が高まる可能性があります。

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インデックスファンドシリーズ比較表

信託報酬、実質コストは税抜きの数値です。発売して1年が経過していないファンドは、実質コストが未定となっています。また数値に関しては、間違いのないように作成していますが、最終的に投資をする時にはご自身で調べるようにしてください。

国内株式(TOPIX)

まずは、国内株式(TOPIX)からです。ニッセイや三井住友DCがよさそうですね。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額 決算日
ニッセイ 0.18 0.19 込み 125億円 2017/2/20
たわら 0.18 未定 込み 2億円 2017/10/12
iFree 0.17 未定 × 3億円 2017/9/19
三井住友DC 0.16 0.17 込み 91億円 2016/11/30
SMT 0.37 0.37 × 133億円 2017/5/10
eMAXIS 0.40 0.40 × 228億円 2017/1/26
eMAXIS slim 0.16 未定 × 8億円 2018/4/25
Funds-i 0.40 0.40 × 19億円 2017/9/6
インデックスe 0.37 0.38 込み 35億円 2017/1/23

国内債券

国内債券の比較表になります。おすすめを選ぶのは難しいですね。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.15 0.15 6億円 2016/11/21 なし
たわら 0.15 0.15 32億円 2016/10/12 なし
iFree (注1) 0.14 0.19 1億円 2016/11/30 なし
三井住友DC 0.16 0.16 582億円 2017/6/20 なし
SMT 0.37 0.37 144億円 2017/5/10 0.05%
eMAXIS 0.40 0.40 158億円 2017/1/26 なし
eMAXIS slim 0.14 未定 8億円 2018/4/25 なし
Funds-i 0.40 0.40 54億円 2017/9/6 なし
インデックスe 0.37 0.38 21億円 2017/1/23 なし
(注1) iFreeは新発国債10年利回りが1%以上になるとコストが上昇します。

先進国株式

先進国株式の比較です。ニッセイとたわらがおすすめです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.20 0.29 込み 689億円 2017/1/18 なし
たわら 0.23 0.26 込み 165億円 2016/10/12 なし
iFree 0.19 0.27 × 9億円 2016/11/30 なし
三井住友DC (注1) 0.25 0.33 込み 60億円 2016/11/30 なし
SMT 0.50 0.54 × 616億円 2017/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.69 × 358億円 2017/1/26 0.05%
eMAXIS slim 0.19 未定 × 21億円 2018/4/25 なし
Funds-i 0.55 0.57 × 73億円 2017/9/6 なし
インデックスe 0.50 0.54 込み 159億円 2017/2/7 なし
 (注1)三井住友DCは約10%の新興国株式を含みます。

先進国債券

先進国債券の比較です。ニッセイ、たわら、三井住友がよさそうです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.17 0.22 75億円 2017/1/18 なし
たわら 0.20 0.21 21億円 2016/10/12 なし
iFree 0.18 0.23 16億円 2016/11/30 なし
三井住友DC 0.21 0.25 556億円 2017/3/31 なし
SMT 0.50 0.53 158億円 2017/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.61 200億円 2017/1/26 なし
eMAXIS slim 0.17 未定 8億円 2018/4/25 なし
Funds-i 0.55 0.56 16億円 2017/9/6 なし
インデックスe 0.50 0.51 36億円 2017/2/7 なし

新興国株式

新興国株式の比較です。新興国株式は実質コストと信託報酬の乖離が大きいです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.34 未定 込み 1億円 2018/11/20 なし
たわら 0.50 0.73 込み 36億円 2016/10/12 0.3%
iFree 0.34 1.23 × 13億円 2017/7/5 なし
三井住友DC 0.56 0.72 込み 12億円 2016/11/30 なし
SMT 0.60 0.82 × 194億円 2017/5/10 0.3%
eMAXIS 0.60 0.77 × 352億円 2017/1/26 0.3%
eMAXIS slim 0.34 未定 × 17億円 2018/4/25 なし
Funds-i 0.60 0.78 込み 44億円 2017/9/6 0.3%

新興国債券

新興国債券の比較です。投資するなら、ifreeがよさそうです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 純資産総額 決算日 解約コスト
iFree 0.22 0.42 11億円 2017/7/5 なし
SMT 0.50 0.53 59億円 2017/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.71 62億円 2017/1/26 0.30%
Funds-i 0.60 0.71 7億円 2017/9/6 0.30%

国内REIT(J-REIT)

国内REIT(J-REIT)の比較です。ニッセイがおすすめですね。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.25 0.26 込み 79億円 2017/6/27 なし
たわら 0.30 0.31 込み 16億円 2016/10/12 なし
iFree 0.29 0.30 込み 3億円 2017/9/15 なし
SMT 0.40 0.40 込み 167億円 2017/5/10 0.05%
eMAXIS 0.40 0.41 込み 113億円 2017/1/26 0.30%
Funds-i 0.40 0.41 込み 58億円 2017/9/6 0.30%

海外REIT

海外REITの比較です。ニッセイがおすすめです。

インデックスシリーズ名 信託報酬 実質コスト 配当込み 純資産総額 決算日 解約コスト
ニッセイ 0.27 0.33 込み 45億円 2017/1/18 なし
たわら 0.35 未定 込み 1億円 2018/10/12 なし
iFree 0.31 0.80 × 1億円 2016/11/30 なし
SMT 0.55 0.60 込み 132億円 2017/5/10 0.05%
eMAXIS 0.60 0.68 込み 99億円 2017/1/26 0.30%
Funds-i 0.55 0.67 込み 33億円 2017/9/6 0.30%

まとめ

インデックスファンドシリーズのコスト競争が活発になっており、どれを選べばいいのか難しくなっています。個人的にはシリーズの種類が多いと思いますので、これから淘汰されていくのではないでしょうか。

個人的には、積み立てしているニッセイシリーズがおすすめです。ニッセイシリーズであれば規模も大きいですし、コストを下げる努力もしていますので、長く付き合っていけるインデックスファンドシリーズだと思います。

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