「3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計をラクにする方法」を読んで。必要のない物が資産形成の障害になっているよ。

pexels-photo-29910

「3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計をラクにする方法」を読みました。ブログ「cozy-nest 小さく整う暮らし (http://www.cozy-nest.net/)」を運営されている尾崎友吏子さんが書かれた書籍になります。シンプルライフ・ミニマリストライフがテーマですが、必要のない物を所有することコストに気づかせてくれる素晴らしい内容でした。

尾崎さんは3人の子供を育てる共働きの主婦で、

・すぐに部屋が散らかる

・家のローンが思い

・好きなモノを買っているのに、満たされない

・一生懸命働いているのに、ラクになれない

というような多くの人に共通する悩みをかかえていました。

そんな尾崎さんはミニマリストライフ・シンプルライフというライフスタイルに変化することで、住居費を年間100万円以上節約することができ、家事の忙しさからも解放されたようです。そして、日々「ゆとり、豊かさ、自由」を感じることができるようになりました。

この本の最も良いところは、物を減らすことがどれだけのお金を生み出す(=節約)のか具体的に書かれていることです。

例えば、

広い家に住む必要がないので、家賃や住宅購入費が抑えられる⇒著者は小さい家を購入しなおし、住宅ローンから解放される。

ベッドを布団にかえる⇒ベッドのスペースを考えると、これだけで1000万円以上の節約になる。我が家もベッドが一つの部屋を占拠しており、スペースを考えるとおそらく月に3万円ぐらいの家賃を使用していると思います。

他にも賢く料理する方法や買い物をする方法などが書かれていて、参考になると思います。

私が最も印象に残った文章を紹介しておきます。私も最近は同じような考えを持ち、いぜんよりはるかに幸せを感じられるようになりました。

豊かさとは、自分の心の中にすでにあるもの

成功は「いくら稼いだか」そして、「どれだけたくさんの良いモノを持っているか」で決められると思っていました。でもそれは、自分が本当に目指していた価値観ではありませんでした。

成功しなくても、モノを多く持たなくても、「より豊かな暮らし」は可能なのです。

豊かさとは、お金では決して買えるものではなく、自分の中にすでにあるもの、そう気がつきました。

ミニマリスト・シンプルライフを完璧にする必要はないと思っています。メディアに登場する何もない部屋にすることは、普通の人にはむずかしいことです。それよりもミニマリズムという哲学を持ち、自分に必要なモノと必要ではないモノを見分けるようになることが最も大事だと思います。そしてそのスキルは、資産形成の大事なポイントだと考えています。

スポンサーリンク
レクたんグル(大)
レクたんグル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクたんグル(大)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.