バンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)とバンガード・FTSE・パシフィックETF(VPL)が新ベンチマークに移行し、小型株の組み入れを開始する。

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バンガード社からベンチマーク変更のニュースが出ました。

バンガード®・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)およびバンガード・FTSE・パシフィックETF(VPL)は、米国東部時間2015年10月1日の取引開始以降、それぞれ新しいベンチマークに移行します。

バンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)はFTSE欧州先進国オールキャップ・インデックスに、バンガード・FTSE・パシフィックETF(VPL)はFTSEアジアパシフィック先進国オールキャップ・インデックスに、それぞれ連動します。

これら2本のETFは、従来の大・中型株で構成されたインデックスから、大・中型株に小型株も加わるオールキャップ・インデックスへと移行します。 小型株の組入れを開始することにより、これらのETFは、各市場の時価総額加重平均によりいっそう近づくとともに、投資家の皆様により幅広い分散効果を提供いたします。

各ETFのベンチマーク移行の概要は下記表のとおりです。

ETF名称 新ベンチマーク名称 旧ベンチマーク名称 新ベンチマークへの移行による追加組入れ銘柄数*
バンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK) FTSE欧州先進国オールキャップ・インデックス FTSEディベロップド・ヨーロッパ・インデックス 小型株:717銘柄
(インデックスの9.7%)
バンガード・FTSE・パシフィックETF(VPL) FTSEアジアパシフィック先進国オールキャップ・インデックス FTSEディベロップド・アジア・パシフィック・インデックス 小型株:1,329銘柄
(インデックスの9.9%)

そして、気になるコストですが、幅広い分散ができるようになっても、ベンチマーク移行による経費率の変更はないということです。

バンガード社はコストの低下のみでなく、ETFの品質の向上も行っている投資家目線の会社です。私はこれからリスク資産のほとんどをバンガード社のETFで運用していきますので、こういったニュースは本当にうれしいです。そしてこれからも安心して、バンガードのETFに投資をしていこうと思います。

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