バンガードETFを調べてみたシリーズ ~VWOB : バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF~

sign-pencil-black-pencils

バンガードETFはコストが安く、信頼性も高いと思われます。私はインデックス投信への投資から、米国ETFであるバンガード社のETFに投資をし始めています。

なぜそのような投資方針の変更をしたのかは、下記リンクの記事をお読みください。

本多静六の四分の一貯金法をインデックス投資に適応させるには?
私が海外ETF投資を決意した理由の一つが、本多静六先生の実践した「四分の一貯金法」でした。 なぜ、「四分の一貯金法」を実践するために海外ETFを利用することにしたのか記事にしたいと思います。 ...

今回の調査対象のETFはVWOB : バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETFです。

先進国債券と国内債券は期待リターンが類似しており、先進国債券不要論が存在します。私は、債券も国際分散投資を行うという方針ですので、新興国債券にも投資をしようと思います。

新興国債券として、VWOB : バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETFを主軸としようと思います。

VWOBの基本情報

VWOB1

私の印象では、このETFは歴史が浅く、ETF純資産総額も小さいです。そして、経費率は0.34%で高いと思ってしまいます。

VWOB2

ただし、新興国債券への投資が0.34%というのは、この表を見ると頑張っていることがわかります。

VWOBも少しずつコストが引き下げられると思いますので、とりあえずVWOBへの投資を始めようと思います。

VWOBが保有する新興国の分布

興味があったら眺めてみて下さい。

国名 割合(%)
中国 10.7
ブラジル 9.4
メキシコ 9.1
ロシア 7.4
インドネシア 6.2
トルコ 6
UAE 5.3
カタール 3.6
ベネズエラ 3.3
コロンビア 3.2
フィリピン 3.2
レバノン 2.1
ハンガリー 1.9
インド 1.9
チリ 1.8
カザフスタン 1.7
南アフリカ 1.7
アルゼンチン 1.5
マレーシア 1.5
ポーランド 1.5
ペルー 1.4
クロアチア 1.1
パナマ 1.1
ドミニカ 0.9
ウルグアイ 0.9
バーレーン 0.8
サウジアラビア 0.8
スリランカ 0.8
ウクライナ 0.8
コスタリカ 0.7
ルーマニア 0.7
セルビア 0.6
アゼルバイジャン 0.5
コートジボワール 0.5
モロッコ 0.5
パキスタン 0.4
エクアドル 0.3
エジプト 0.3
エルサルバドル 0.3
ケニア 0.3
タイ 0.3
ガーナ 0.2
イラク 0.2
ジャマイカ 0.2
モンゴル 0.2
ナイジェリア 0.2
パラグアイ 0.2
ベトナム 0.2
ザンビア 0.2
アンゴラ 0.1
アルメニア 0.1
ベラルーシ 0.1
バミューダ諸島 0.1
ボリビア 0.1
エチオピア 0.1
ガボン 0.1
グルジア 0.1
グアテマラ 0.1
ホンジュラス 0.1
モザンビーク 0.1
セネガル 0.1
トリニダード・トバゴ 0.1
チュニジア 0.1

これだけの国々に、しかもかなりマイナーな国にも投資をして、経費率0.34%はかなり安いのではないでしょうか。

ただし、これだけ分散する意味ってあるのだろうか…….

スポンサーリンク
レクたんグル(大)
レクたんグル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクたんグル(大)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.