「世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉」を読んで清貧の大切さを知る。

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世界で最も貧しい大統領と呼ばれるホセ・ムヒカをご存知ですか?

ウルグアイの元大統領で、国民目線で政治を行った大統領です。その私生活は清貧そのもので、そのライフスタイルは日本人の影響を受けたそうです。大統領官邸には住まずに自宅から通い、大統領としての給料の大部分を寄付してしまい、ヒッチハイクをしていた人を乗せて送ったという逸話もあります。

ホセ・ムヒカ元大統領が有名になったきっかけは、2012年に行われた環境をテーマに行われたリオ会議でのスピーチです。現代の消費社会を痛烈に皮肉ったスピーチは、人々に感動を与えました。実は私もこのスピーチに感動し、ミニマリスト・シンプルライフ生活をスタートしました。ぜひ、このスピーチ動画をご覧になってください。

ムヒカ大統領のスピーチとともに、様々なムヒカ大統領の名言・エピソードが「世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉」という本で読むことができます。

ホセ・ムヒカ元大統領の哲学を知ることができるので、子供がもう少し大きくなったらムヒカ元大統領に関して教えようと思います。昔の日本人が持っていた「清貧」ということを受け継がせたいと思います。

私が感動した部分を少し引用してみたいと思います。

「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

「物であふれることが自由なのではなく、時間であふれることこそ自由なのです。」

「人がものを買うときは、お金で買ってはいない。そのお金を貯めるために割いた人生の時間で買っているのです。」

「マーケットに自分の命を売り、必要でもない物を買い漁り、ローンを支払いながら人生を過ごしていたら、あっという間に私のような老人になってしまいますよ。」

つまり、ホセ・ムヒカ元大統領が伝えたいメッセージは、現代の消費ばかりするライフスタイルは地球環境に良くないどころか、私たちの人生も不幸にしているということです。高い車や高い家、無駄なモノにお金を使うということは、そのお金を稼ぐために犠牲にした人生の一部である時間を消費してしまったということです。私たちが真に自由になるためには、現代のライフスタイルをやめなければならないということです。

とても良い本です。人生を変えるきっかけになるかもしれない本です。ぜひ、みなさんに読んでいただきたいと強く願う本です。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    楽しみに拝見しております。
    本記事ですが、ウクライナではなくウルグアイではないでしょうか。

    • FUKURI777 より:

      コメントありがとうございます!
      ウクライナとウルグアイを間違えるなんて、どうかしてますね。ご指摘ありがとうございました。

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