ニッカウヰスキー余市蒸溜所でレアなウイスキーに酔う。

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北海道の余市にある余市蒸留所に行ってきました。投資とは全く関係のない話ですが、もしよろしければお付き合い下さい。

今回は雑誌のPenの企画『特集 北海道へ、夏の旅。』が素晴らしかったので、Penを片手に北海道旅行をしてきました。

ウイスキーはアイラモルトの「ボウモア」や「ラフロイグ」ばかり飲んでいました。ウイスキーに詳しくはないのですが、スモーキーなウイスキーが好みです。ウイスキーをこだわって飲もうと思ったきっかけは村上 春樹さんが書かれたこちらの本です。ちなみに父親にも読んでもらったら、読み終わってからウイスキーに「どはまり」していました。

余市蒸留所を訪問する数か月前にウイスキーの余市を飲んてみたら、すごくおいしい。国産ウイスキーなんておいしくないだろうと思っていた私には、けっこうな衝撃でした。毎晩のように余市を飲み続けました。

そんな余市蒸留所は札幌から車で2時間かからないぐらいの距離にあります。電車やバスで行くと乗り換えがあるので、やや遠いかもしれません。途中に小樽があるので、寄り道するといいと思います。

余市蒸留所の特徴

余市蒸留所の特徴がこちらのポットスチルという蒸留器です。

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こだわりの象徴が「石炭直火蒸溜」です。竹鶴は自らが学んだロングモーン蒸溜所の方式にならい、この蒸溜方式を採用しました。適切な火力が保たれるように石炭をくべ続けるには熟練の職人の技が必要となるため、現在ではスコットランドでも珍しくなっています。しかし、余市蒸溜所では余市モルトの重厚でコクのある味わいや香ばしさを生み出すために、あえてこの伝統の技を守り続けているのです。

秋になると、実際に蒸留している様子を見ることができるみたいです。

余市蒸留所見学のポイント

ガイド付きのツアーを予約すると、ウイスキーの製造過程や余市蒸留所の魅力について学ぶことができます。ガイドさんの説明もわかりやすく、ツアーがおすすめです。

ですがツアーは所要時間が1時間ほどかかります。もっと短時間で見学したい方は、自由見学ができます。

私は無料試飲がしたかったのでツアーを申し込みましたが、自由見学でも無料試飲はできます。ただし、無料試飲には余市などのおいしいウイスキーは置いておらず、レアなウイスキーを飲みたいのであれば、蒸留所内にあるウイスキー博物館の有料のバーがおすすめです。安い価格でレアなウイスキーを飲むことができます。

余市蒸留所の感想

余市蒸留所はヨーロッパの雰囲気がある蒸留所です。まるでヨーロッパに来たかのような感覚になれますよ。

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ウイスキーにスモーキーな香りづけに使用するピート(草炭)という原料があるのですが、以前からどんな匂いがするのか嗅いでみたいと思っていました。見学コースには、実際に触って嗅ぐことができるようにピートが置いてありました。これだけで十分に満足できる素晴らしい体験ができました。

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ウイスキーを熟成させる倉庫です。素晴らしい風景です。

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無料試飲には飲みたいウイスキーがなかったので、すぐに博物館にある有料のバーに行きました。「余市 20年」や余市蒸留所限定の余市を飲むことができます。余市20年は素晴らしい香りでした。今気づいたのですが、余市20年は楽天などで10万円ほどで販売されているのですね……余市蒸留所なら15mlを700円で飲めます。もっと飲んでおけばよかった…….

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余市蒸留所の素晴らしさが少しはお伝えできたでしょうか。私は子連れで行ったのですが、子供もツアーを楽しんでいました。家族でも楽しめますよ。もちろんお一人でも楽しめます。

もし北海道を旅行する時があれば、余市蒸留所も寄ってみてください。

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