ワインの次はウイスキー!ウイスキー投資でリターン15%?

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しばらく前に、ヴァンネットという会社が運用したワインファンドがやらかしましたね。特に、広告塔のようにワイン投資を推奨した内藤忍氏が、何事もなかったかのように振る舞う姿を見て、こうやって人間は信用を失うのかと素晴らしい勉強をさせてもらいました。

そして今度は、ウイスキー投資が盛り上がりそうです。

リターン15%?富裕層が酔いしれるウイスキー投資

2015年、ロンドンのシティに新たな誕生したのが、ウイスキーの原液の投資市場だ。

ウイスキーは仕込んでから販売するまで、最低でも3年、長ければ12年以上、平均で9年ほど熟成させる。現在、スコットランドの蒸留所で熟成中の原液だけでも、150億ポンド(約2兆円)の価値があるそうだ。将来、売上がある程度確実に見込める嗜好品であり、ファンドに組み込む商品としての適性も備えている。

2006年から2015年の間のシングルモルト・ウイスキーの製造直後の価格と、8年間熟成したウイスキーの価格の年率利回りを算出すると14.3%となる。ここから年間保管費用を差し引くと、この利回りは10.7%となる。

ZUU online 7月6日(水)19時3分配信より抜粋・引用

素晴らしい利回りですね。富裕層の趣味程度の投資には向いているかもしれませんが、個人投資家にはリスクの高い商品だと思います。ワインファンドと同じように、ウイスキーに投資をするファンドが、正しい運用をしているのか誰にもわかりません。そのファンドを盲目的に信じて投資をすることは、本当に危険な行為だと思います。

個人投資家が投資をする対象は、伝統的な資産と言われる、株式・債券・不動産に限定することが無難だと思います。余裕があれば、金などをポートフォリオに組み込むぐらいで、ワインやウイスキーをポートフォリオに組み込むべきではないと思います。

お金への欲を出して、とんでもない商品に投資をすることは気を付けましょう。金銭欲は判断を鈍らせますから、常に注意が必要です。

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